【終了】7/23(土)新•農業人フェア(東京)に出展します!

「新・農業人フェア東京EXPO」に出展します。

今回は、直接会場にお伺いします! 皆様のご相談をお待ちしています。

日時:2022年7月23日(土)10:00~16:30 (最終受付16:00)
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)

 

新・農業人フェアとは

「いつかは独立して農業を仕事にしたい」
「家族と一緒に農業で新生活を始めたい」
「農業に興味があるが何から始めれば良いかわからない」
など、農業に興味がある、これから農業に一歩を踏み出そうと言う方、農業を仕事にしようと考えている方など様々な方が情報を得られるイベントです。
各自治体や農業法人に直接質問ができたり、資金や農地、国の支援制度のご案内や各種セミナーなど、様々なコンテンツをご用意しております。
お一人ではもちろん、お友達同士やご家族連れでもお気軽にご来場いただけます。
新・農業人フェア公式サイト(外部リンク)

 

芦北地方農業振興協議会とは

「芦北地方農業振興協議会」はデコポン・甘夏・玉ネギ・お茶、畜産などが盛んな水俣・津奈木・芦北地方で、新規就農したいと思ってる方を相談から研修、農地紹介、販路まで手厚くサポートする団体です。

「芦北地方農業振興協議会」は水俣市、津奈木町、芦北町と各農業委員会、JAあしきた、熊本県芦北地域振興局(事務局)で構成された組織で、相談窓口を一本化して全体で就農希望者をバックアップしています。

○協議会活動紹介(PDF)

○就農事例紹介(副読本)(PDF)

芦北地方農業振興協議会の特徴

協議会の最大の特徴は、「リリーフ園制度」

リリーフ園制度とは、高齢を理由に終農する方の園地を協議会で引き受け、維持・管理し、新規就農者へバトンタッチする制度です。
果樹は、木を植えることからスタートすると収穫ができるようになるまで4~5年はかかってしまい、その間の収入は見込めません。また、1年間管理をしていなければ、次年度以降の収穫も期待できません。しかし、管理されたリリーフ園を借入することで、就農1年目から安定した収入が得られます。

 

最後に

電話相談をはじめオンライン相談にも対応していますので、新・農業人フェアに参加できない方は、下の相談予約ページからご連絡ください。
○相談予約 

果樹で新規就農を考えている方はもちろん、相談したい方や芦北地域の支援について詳しく知りたい方など皆さまからの相談をお待ちしております!

 

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